志木・新座・朝霞エリアでナレーションに特化したボイストレーニングスクール

埼玉県の中でも、ほぼ東京といっても過言でもないこちらのスクールでは、遠い所からですと「横浜」「群馬」からも生徒様が来校されます。
横浜や群馬ですと、2時間は通学に必要なエリアとなります。ただ、意外と電車のアクセスはよく、「東武東上線」「有楽町線」「副都心線」の3路線が乗り入れをしており、都心からも比較的通いやすくなっております。下車駅は東武東上線 志木駅 で、南口より徒歩8分で到着します。
志木駅と言いますと、皆様「え?結構な田舎じゃないの?」と言いますが、とんでもありません。(笑)結構大きな町となっています。

この駅の特徴は、東口と南口があり、東側が「志木市」南側が「新座市」となっている所。そして、どちらも通勤の乗客が多く、東側も南側も乗降される人の数はかなり多いです。
以前私は東京の多摩地区に住んでいましたが、初めて駅を降りた時、あまりにも人が多すぎて人酔いをしたことがあります。(笑)
そのくらい、乗降する人の人口が違っています。又、当教室は、普通の3F建ての一軒家の中にありまして、24時間演奏可能な防音室が家の中にあります。こちらで皆さん周りの人の目(耳)を気にせずレッスンをしております。又、講師は固定制となり、マンツーマンできちんとしたレッスンが出来ます。

ナレーターさんに特化した理由。

こちらの理由は簡単です。私が「ナレーターさん向けのレッスン」が大の得意だからです。
実は皆さんはあまり想像できないかもしれませんが、「歌のレッスンとナレーションのレッスン」はとてもよく似ています。
さらに、英語のレッスンとも似ています。
英語をなめらかに話そうとする時に、日本語的に単語を1音1音立てていくと必ず失敗します。勿論相手にはよく意味は伝わりますが、単語1つ1つで止まってしまうので、その都度頭の中で「意味を考えながらひねりだす」という風になりかねません。
英語を話す上でとても大切なことは、リズムに乗る事、トーンを意識することの2つです。
このトーンの中には、「表情」も含まれます。Happyなのに、顔の表情が「Unhappy」だったら意味がない。という事なのです。
それと似たような、いや同じことがナレーションのレッスンでも起こっています。
ナレーションを聞く人はエンドユーザーさんです。ただし、エンドユーザーさんの前にエンドクライエントさんがいます。エンドクライエントさんは、「この人のナレーションはエンドユーザーさんに刺さるだろうか」という事を常に意識します。その台に乗らないと、ナレーターとしてまず採用されません。
採用される基準は「声が良い事、伝えたいことが明確であること、」そして、「エンドユーザーに刺さるかどうか」です。

 

関連記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


TOP